産後って、想像以上に肩がつらくなりませんか?
授乳や抱っこ、寝不足…。気づけばずっと肩に力が入っていて、「毎日重だるい」が当たり前になってしまうことも。
「マッサージしてもすぐ戻る」
「ストレッチする余裕もない」
そんなママに、最近よく聞くのが「肩こりボトックス」という方法です。
少し気になるけど、よく分からなくて不安…という方も多いですよね。
今回は肩こりボトックスについて書いていきます。
産後の肩こりがひどくなる理由
肩こりが悪化しやすい原因
産後の肩こりは、普通の肩こりよりも強くなりやすいです。
- 授乳や抱っこで前かがみの姿勢が多い
- 赤ちゃんを守ろうとして無意識に力が入る
- 睡眠不足で筋肉が回復しにくい
この状態が続くと、肩の筋肉がガチガチに固まってしまいます。
肩こりボトックスとは?
筋肉をゆるめる治療
肩こりボトックスは、肩の筋肉に薬を注射して、力をゆるめる方法です。
筋肉がゆるむことで
→ コリが軽くなる
→ 肩が軽く感じる
という仕組みです。
こんな人に向いている
- とにかく肩がパンパンに張っている
- マッサージではすぐ戻る
- 肩の盛り上がり(もっこり)が気になる
実際に受けて感じたこと(体験ベース)
私自身、肩こり+首こりがあり、実際に受けてみました。
良かった点
- 肩がやわらかくなった
- 見た目の肩ラインがすっきりした
- 服を着たときのシルエットがきれい
気になった点
- 肩の力が抜けた分、首に負担を感じた
- 首こりのつらさが目立つようになった
正直にいうと、
「肩は楽になったけど、首がつらい」
という状態でした。
なのでこれは
👉 首こりがある人には合わない可能性あり
👉 肩こりだけが強い人には合いやすい
と感じました。
メリット・デメリット
改めてメリット・デメリットをまとめてみます。
メリット
- 肩こりが軽くなる
- 肩のラインがきれいになる
- 効果が数ヶ月続く
デメリット
- 首こりが強く感じることがある
- 力が入りにくくなる
- 効果は一時的(ずっとではない)
- 費用がかかる
向いている人・向かない人
向いている人
- 肩だけがとにかくつらい
- 筋肉の張りが強い
- 見た目もすっきりさせたい
向かない人
- 首こりも強い
- 体に力が入らないと不安なタイプ
- 抱っこが多くてしっかり支えたい時期
授乳への影響は?
ボトックスは体に広がりにくいと言われていますが、
授乳中の方は慎重に考える必要があります。
- クリニックによっては施術を断られることもある
- 一時的に授乳を控えるよう案内される場合もある
なので、
👉 必ず事前に医師に相談
👉 授乳中であることをしっかり伝える
これが大切です。
無理しない選択も大事
肩こりボトックスは、
「どうにもつらい肩こりを楽にする方法のひとつ」です。
ただ、すべての人に合うわけではありません。
私のように
肩は楽になったけど首がつらくなるケースもあります。
だからこそ大事なのは、
- 自分の症状に合っているか
- メリットとデメリットを理解すること
その上で
「試してみたいな」と思えたら、それも一つの選択です。
カウンセリングではしっかり話を聞いてくれるので、まずは相談だけでもいいかも知れないですね。
毎日がんばっているママだからこそ、
少しでも体が楽になる方法を選んで大丈夫です。
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