「子どもに優しくしたいのに、ついイライラしてしまう」
そんな日が続くと、自分まで嫌になってしまいますよね。
イライラの原因は、睡眠不足や疲れ、家事・育児の負担など、ひとつではありません。
でも私の場合、毎日飲んでいた甘いカフェオレも、イライラしやすさに関係していたのかもしれません。
以前は、甘いカフェオレを1日3杯ほど飲んでいました。
それを無糖のカフェオレに変えたら、少しずつ気分の波が落ち着き、子どもにカッとなる回数も減りました。
「甘いものをやめなきゃ」と追い詰める必要はありません。
ただ、甘い飲み物をよく飲むなら、イライラの原因のひとつとして考えてみてもいいかもしれません。
甘い飲み物でイライラしやすくなることがある理由
甘い飲み物を飲むと、その時はホッとします。
疲れた時の甘いカフェオレは、とてもおいしいですよね。
ただ、砂糖が多い飲み物は、気分が揺れやすくなる人もいます。
甘い飲み物でイライラしやすくなると言われる理由は、主にこのようなものです
- 血糖値が急に上がり、そのあと下がる時にだるくなりやすい
- 空腹感が強くなり、また甘いものがほしくなりやすい
- 体が疲れたように感じて、心の余裕がなくなりやすい
- カフェイン入りの場合、ソワソワしたり眠りにくくなったりすることがある
- 甘い飲み物を「疲れた時のごほうび」にすると、飲めない時に余計つらく感じることがある
もちろん、全員が甘い飲み物でイライラするわけではありません。
でも「甘い飲み物を飲んだあと、また甘いものがほしくなる」「夕方に気分が荒れやすい」と感じるなら、一度見直してみる価値はあります。
甘いものを食べるとイライラが落ち着く人もいるのはなぜ?
逆に、甘いものを食べると、気持ちが落ち着く人もいます。
これは、疲れた時に脳がすぐ使えるエネルギーを求めていたり、甘さで安心した気持ちになれたりするためです。
食事を抜いていたり、忙しくてちゃんと食べられていなかったりすると、甘いものがほしくなりやすいです。
その場合は、甘いものを我慢するよりも、まず食事や軽食をとるほうが落ち着くこともあります。
たとえば、おにぎり、チーズ、ゆで卵、ヨーグルトなどを少し食べると、甘いものだけで乗り切るより気持ちが安定しやすいです。
私が甘いカフェオレを無糖に変えた体験談

私はカフェオレが大好きです。
朝、子どもが学校に行った後、家事の合間、子どもが寝た後。
以前は1日3杯くらい、甘いカフェオレを飲んでいました。
飲んでいる時は幸せでした。
でも夕方になったり時間が経つと、気持ちに余裕がなくなりやすくて、子どものちょっとした言葉や行動、夫にまでイライラしてしまうことがありました。
そこで、甘いカフェオレを無糖に変えてみました。
最初は少し物足りなかったです。
でも数日すると、コーヒーとミルクの味をちゃんと感じられるようになりました。
そして、甘い飲み物を飲んだあとに「もっと甘いものがほしい」と思うことが減りました。
気分が急に上がったり下がったりする感じも少なくなり、以前より穏やかに過ごせる日が増えたように感じています。
もちろん、無糖カフェオレだけのおかげとは言い切れません。
それでも、毎日続ける飲み物を変えたことは、私には大きな変化のように感じました。
無糖カフェオレはカフェインレスがおすすめ
カフェオレを飲む回数が多い人には、カフェインレスがおすすめです。
カフェインは人によって、次のような影響が出ることがあります。
- ソワソワする
- 不安っぽくなる
- 動悸が気になる
- 夜に寝つきにくくなる
- 眠りが浅くなる
特に午後や夕方や夜にもカフェオレを飲みたいなら、カフェインレスのほうが取り入れやすいです。
私が使いやすいと思ったのは、無印良品のカフェインレスカフェオレです。
グラスに注いで牛乳で割るだけで美味しい無糖カフェオレが出来上がります。


有機100%のコーヒー豆で作られているので安心感があります。
ちょっぴり苦みのある本格コーヒーといった感じです。
カフェインレスは妊婦さんも安心して飲めるのもいいですね。
無糖で作れば、甘さを足さずにそのまま甘くないカフェオレが簡単に楽しめます。
カフェオレは低脂肪乳で作ると続けやすい

カフェオレを毎日飲むなら、低脂肪乳で作るのもおすすめです。
低脂肪乳は、普通の牛乳より脂質とカロリーを抑えやすいのが特徴です。
1杯では小さな違いでも、1日2〜3杯飲むなら積み重ねになります。
また、低脂肪乳を含め、牛乳で作ると満足感が出るので、砂糖やシロップを足したい気持ちを減らしやすいです。
ただし、低脂肪乳が苦手なら無理に変えなくて大丈夫です。
続けられる味を選ぶことがいちばん大切です。
オイシックス
なら、こだわりの飼料を使った安心安全な低脂肪乳が販売されています。
甘いものを減らすと感じやすい効果
甘いものを減らすと、イライラ以外にも変化を感じる人がいます。
- 甘いものを探す時間が減る
- 間食の回数が減る
- 食後の眠気やだるさが気になりにくくなる
- 体重管理がしやすくなる
- 口の中が甘ったるく感じにくくなる
- 肌荒れが気になりにくくなる人もいる
すべての人に同じ変化があるわけではありません。
でも、毎日なんとなく甘い飲み物を飲んでいるなら、まずは1杯だけ無糖に変えてみるのがおすすめです。
賢者の食卓にも頼る
効果はあるのかはっきりとはわかりませんが、どうしても甘いものを摂りたくなったときは必ず使っています。
お守りみたいな存在ですね。
飲み物に入れても足が変わらないので、直接甘い飲み物に入れたり、食前にお水に入れたりして飲んでいます。
イライラの原因は、ひとつではない
ママのイライラは、性格のせいではありません。
疲れ、睡眠不足、家事や育児の負担、体調、食べ物や飲み物の習慣。
いろいろなことが重なって、心の余裕がなくなってしまうことがあります。
私にとっては、甘いカフェオレを無糖に変えることが、気分を穏やかにする小さな助けになりました。
甘いものを全部やめる必要はありません。
今日のカフェオレだけ無糖にする。甘いジュースを減らす。砂糖を少し減らす。
そんな小さな変化でも、毎日のイライラを少し軽くしてくれるかもしれません。
自分を責めすぎず、できるところから整えていきましょう。
