雨が降る前や、どんよりした天気の日。
「頭が痛い…」
「気分が落ち込む…」
「イライラして子どもに優しくできない…」
そんなふうに、気圧の変化で体調やメンタルが大きく左右されることはありませんか?
私も特に、お天気が悪くなる前のどんよりした日に、頭痛やメンタル不調を感じやすかったです。
育児中って、自分だけ休むわけにもいかないですよね。
でも体はつらいし、気持ちも沈む。
そんな時に、病院の先生にすすめてもらったのが「五苓散(ごれいさん)」という漢方でした。
今では、気圧アプリを見ながら「下がりそうだな」というタイミングで先に飲むようにしています。
私にとっては、お守りみたいな存在です。
気圧の変化で頭痛やメンタル不調が起こる理由
気圧の変化は自律神経を乱しやすい
雨の前や台風の時期は、気圧が大きく変化します。
すると体がその変化についていけず、自律神経が乱れやすくなると言われています。
その結果、
- 頭痛
- めまい
- だるさ
- イライラ
- 不安感
- 気分の落ち込み
などが出やすくなることがあります。
特に育児中は睡眠不足や疲れも重なりやすいので、余計につらく感じることも。
「水分バランスの乱れ」が関係していることも
漢方では、気圧の不調は「体の水分バランスの乱れ」が関係していると考えられています。
体の中で余分な水分がうまく流れないことで、
- 頭が重い
- むくむ
- 頭痛がする
- 気分がどんよりする
などの症状につながることがあるそうです。
五苓散ってどんな漢方?

気圧による不調でよく使われる漢方
五苓散は、体の水分バランスを整えるために使われる漢方です。
特に、
- 気圧による頭痛
- めまい
- むくみ
- だるさ
などに使われることが多いです。
最近では「天気痛」「気象病」の対策としても知られるようになってきました。
五苓散は飲みやすい?
漢方って、
「苦そう…」
「クセが強そう…」
というイメージがありますよね。
でも五苓散は、漢方特有の香りは少しあるものの、苦味や渋みはそこまで強くなく、比較的飲みやすいと感じました。
見た目はこんな感じです。

市販もされていて、Amazonなどで買うこともできます↓
五苓散はいつ飲むといい?
私は「気圧が下がる前」に飲んでいます
病院の先生には、
「気圧が変化する前に飲むといい」
と言われました。
実際、五苓散は「症状がひどくなる前」のタイミングで使う方法がよく紹介されています。
私は気圧アプリを見ながら、
「明日かなり下がりそう」
「今日は危ないかも」
という日に先に飲んでいます。
すると、頭痛やメンタルの落ち込みが軽く済むことが増えました。
気圧アプリがあると便利
気圧の変化って、自分では気づきにくいこともあります。
なので、アプリで先にチェックできるとかなり助かります。
私が使っているのはこのアプリ「頭痛ーる」

Screenshot
気圧が確認できる温度計なんかもあります↓
五苓散はどれくらいで効果が出る?
先生には「即効性もある」と言われた
病院の先生には、
「五苓散は比較的即効性がある漢方」
と言われました。
もちろん個人差はあると思いますが、
- 飲んで少しラクになる
- 頭が軽くなる
- 悪化しにくい
と感じる人もいるようです。
私自身も、「今日は危ないかも」という日に早めに飲むと、ラクに過ごせることがあります。
五苓散の副作用はある?
漢方でも、副作用がゼロというわけではありません。
体質によって合う・合わないもあります。
気になる症状がある場合や、他のお薬を飲んでいる場合は、病院や薬剤師さんに相談するのがおすすめです。
特に、
- 持病がある
- 妊娠中
- 授乳中
- 他の薬を飲んでいる
という方は、自己判断だけで続けないようにしてくださいね。
気圧不調で悩むママへ
育児をしていると、
「体調が悪くても動かなきゃ」
となりがちですよね。
でも、気圧による不調は気のせいではありません。
実際に、気圧の変化で頭痛やだるさ、メンタル不調を感じる人はたくさんいます。
だからこそ、
- 無理をしすぎない
- 早めに休む
- お守りを持っておく
ことはとても大切。
五苓散は、そんな毎日を少し支えてくれる存在になるかもしれません。
「今日は危ないかも」
そんな日に、そっと頼れるものがあるだけでも、気持ちは少しラクになりますよ。
五苓散はこちら↓
