【体験談】子育て中でもレスにならない工夫|ママとパパの本音

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母のこと

子育て中、気づけばレスに…?

赤ちゃんが生まれてから、夫婦の関係が「子供中心」になりがちですよね。

夜泣きで寝不足、日中は子供の世話と家事でクタクタ…。

「正直そんな気分になれない」「気づけば夫婦の時間がない」そんな悩みを抱えるママも多いものです。

でも、夫婦の関係が冷めてしまうと、ママ自身の心にも寂しさが残ってしまいます。

少しの工夫で、無理せず夫婦の距離を保つことはできますよ。

ママができる♡子供がいてもレスにならない工夫5選

1.「ありがとう」を忘れない

パパが家事や育児を手伝ってくれたとき、どんなに小さなことでも「ありがとう」を伝えるだけで雰囲気は変わります。

感謝の言葉は、パパにとっても「もっと頑張ろう」と思えるエネルギーに。

2. 日常の中でスキンシップを

忙しくても、ハグや手をつなぐだけなら簡単にできます。

子供の前でも自然にできるスキンシップは「夫婦仲がいい家庭」を子供に見せる良い機会にもなります。

3. 寝かしつけ後に“夫婦時間”を作る

子供が寝たあとはママにとって自由時間。

その一部を「夫婦でお茶を飲む」「一緒にドラマを見る」などにあててみましょう。

“夫婦だけの時間”は気持ちをリセットする大切な時間になります。

4. 日にちを決めて、夫婦の時間を確保する(体験談)

我が家では「隔週の水曜日」と日にちを決めています。

そうすることで「その日は家事を早く終わらせよう」と意識でき、自然と時間を確保できるんです。

また、夫の方も「日にちが決まっていると準備ができて助かる」と言ってくれています。

例えばヒゲをそったり、自己処理の間隔を調整したりと、パパなりの身だしなみの準備があるそうです。

こうしてお互いが「その日を楽しみに過ごせる」ことで、自然と夫婦関係も温かく保てています。

もちろん、忙しかったり疲れているとき生理中は無理せず日にちをずらします。

でも「水曜日がある」と思えることで、私自身も毎日の励みになっています。

5. 完璧を目指さず、リラックスする

「レスにならないように頑張らなきゃ」と思うと逆にプレッシャーに。

まずは「一緒にいて心地いい時間を過ごす」ことを意識してみましょう。

まとめ

子育て中はどうしても忙しくて、夫婦関係が後回しになりがちです。

でも、感謝を伝えたり、スキンシップを意識したり、日にちを決めて夫婦の時間を確保することで「仲の良い夫婦」でいられます。

特に「日にちを決める」という工夫は、ママにとっても「楽しみ」になり、パパにとっても「準備ができる安心感」につながる方法です。

夫婦の絆は、ママ自身の安心感につながるだけでなく、子供にとっても大きな心の支えになります。

無理せず、自分たちのペースで「夫婦の時間」を楽しんでいきましょう♡

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