「スマイルゼミって本当に子どもが自分からやるの?」
「入会しても、結局やらなくなるんじゃない?」
小学生の通信教育を選ぶとき、こんなことが気になりますよね。
我が家では現在、小学1年生の子どもがスマイルゼミを利用しています。
最初は「やりたい!」と本人の希望で始めたスマイルゼミ。
届いたときには「自分のパソコンみたい!」と大喜びでした。
ところが実際に続けてみると、現在は毎日進んでやっている……というわけではありません。
我が家では進研ゼミの紙教材も利用していますが、今のところ取りかかりやすさでは紙教材の方が上。
ただ、スマイルゼミも一度始めるとゲーム感覚で楽しめるようで、「もっとやる!」となることがあります。
実際に両方使ってみて感じたのは、紙とタブレットにはそれぞれ違った良さがあり、子どもとの相性がかなり大切だということ。
この記事では、スマイルゼミを実際に使っている我が家のリアルな感想を、良かったところだけでなく「ちょっと微妙かも」と感じたところまで紹介します。
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結論|スマイルゼミはこんな子におすすめ
最初に、実際に使って感じた結論から。
スマイルゼミは、
・タブレットを触るのが好き
・ゲーム感覚なら勉強に取り組みやすい
・紙のドリルだと飽きやすい
・一人でも学習を進めてほしい
・親の丸つけの負担を減らしたい
という家庭には使いやすい通信教育だと思います。
一方で我が子は、電源を入れて起動することすら「ちょっと面倒」と感じてしまうタイプなようで、その場合は紙教材の方が取りかかりやすいこともあります。

↑※更新もあります。
だからこそ、「タブレット学習なら絶対に勉強するようになる」と考えて入会するより、実際に子どもが使ってみて相性を見ることが大切です。
スマイルゼミには、初回入会時に利用できる全額返金保証があります。保証期間はタブレット発送から2週間程度で、期間内に所定の退会手続きとタブレット返却をすれば、会費・タブレット代が返金されます。
返送時の送料は自己負担など条件があるため、利用するときは最新の公式情報を確認してください。
「うちの子にタブレット学習が合うかな?」と迷っている家庭にとって、実際に家で試せるのは大きなメリットだと思います。
スマイルゼミに入会したきっかけはショッピングモールの体験会
我が家がスマイルゼミを始めたきっかけは、ショッピングモールで開催されていた体験会でした。
そこで実際にスマイルゼミを触らせてみると、子どもがすっかり気に入り、
「これやりたい!」
となりました。
親から「これで勉強しよう」とすすめたわけではなく、本人がやりたがったことが入会の決め手です。
そして、実際にスマイルゼミが自宅に届いたときも大喜び。
「自分のパソコンみたいで嬉しい!」
と言っていました。
専用のタブレットを自分で持てるということ自体が、小学1年生には特別に感じられたようです。





実際に使って感じたスマイルゼミのメリット
ゲーム感覚で勉強できる
スマイルゼミを見ていて一番感じるのは、やはりタブレットならではの楽しさです。
紙の問題集を「勉強しよう」と渡すより、画面をタッチしたり、音が出たりするスマイルゼミは子どもにとって遊びに近い感覚があるようです。
我が子も始めるまでには時間がかかることがありますが、いざ始めると楽しそう。
「もっとやる!」
となることもあります。
「勉強=机に向かってひたすら問題を解く」ではないので、勉強へのハードルを下げてくれるのはスマイルゼミの良いところだと思います。
子どもだけでも進めやすい
紙のドリルの場合、
「これ合ってる?」
「丸つけして」
と呼ばれることがあります。
スマイルゼミならタブレット上で問題に取り組み、その場で答えを確認できるため、ある程度子どもだけでも学習を進められます。
親が毎回隣について丸つけをする必要がないのは、忙しい家庭には嬉しいポイントです。
1台に教材がまとまっている
紙の通信教育だと教材が毎月届くため、どうしても物が増えていきます。
その点、スマイルゼミは基本的な学習を専用タブレットで進められるので、教材の管理がしやすいのもメリット。
「あのドリルどこにいった?」
となりにくいのは、親としても助かります。
学習状況を親が確認できる
スマイルゼミでは、子どもの学習状況を保護者側から確認できます。
子どもに毎回「今日勉強した?」と聞かなくても、どのくらい取り組んだのか確認できるのは便利です。
特に、少しずつ一人で勉強する習慣をつけていきたい家庭には使いやすい機能だと思います。
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実際に使って感じたスマイルゼミのデメリット
スマイルゼミには良いところがたくさんありますが、実際に使ってみると「誰にでも合うわけではない」とも感じています。
タブレットだから自分から勉強するとは限らない
入会前は、
「タブレットなら楽しんで毎日やってくれるかも」
という期待もありました。
でも、実際にはそんなに単純ではありませんでした。
最初は喜んでいても、毎日の生活の中に入るとやらない日もあります。
タブレット教材だからといって、必ず自主的に勉強するようになるわけではありません。
起動することを面倒に感じることも
これは我が子の場合ですが、スマイルゼミを始めるまでの「起動」を少し面倒に感じている様子があります。
紙教材なら、テーブルに置いてある教材を開けばすぐに始められます。
スマイルゼミの場合はタブレットを持ってきて、電源を入れて、起動するのを待って……というひと手間があります。
大人にとっては大した違いではなくても、子どもにとっては意外と大きいのかもしれません。
タブレット学習が合わない子もいる
タブレットが好きな子には大きなメリットになりますが、紙に鉛筆で書く方が好きな子もいます。
我が子の場合も、今のところ「取りかかりやすさ」では紙教材の方が合っているように感じます。
スマイルゼミの教材が悪いというより、ここは完全に子どもとの相性だと思います。
スマイルゼミを全然やらない?我が家の場合
「スマイルゼミに入会したのに、子どもがやらない」
そんな口コミを探している方もいると思います。
我が家も、現在は正直なところ、毎日スマイルゼミをやっているわけではありません。
理由のひとつは先ほど書いたように、起動するまでを少し面倒に感じている様子があること。
そして、もうひとつ大きいのが単純に時間がないことです。
小学1年生になって学校から帰ってきたら、まず学校の宿題があります。
宿題をして、ご飯を食べて、お風呂に入って……。
そうしていると夜の時間は本当にあっという間です。
さらにこれは親側の都合でもありますが、私は睡眠への影響も気になるので、あまり遅い時間まで明るい画面を見せたくありません。
「今日はスマイルゼミもやろう」
と思っていても、時間を見ると、
「もう遅いから今日はいいか」
となってしまう日があります。
そのため我が家の場合、「スマイルゼミをやらない=教材がつまらない」というより、生活の中でスマイルゼミをする時間を作れていないことも大きな原因だと感じています。
「やめる?」と聞くと、それは嫌らしい
あまりスマイルゼミをやらないので、
「やらないなら、スマイルゼミやめる?」
と聞いたこともあります。
すると答えは、
「やる!」
でした。
どうやらスマイルゼミ自体が嫌なわけではないようです。
実際、始めてしまえば楽しそうに取り組んでいます。
親としても「せっかく入会しているんだから毎日やって!」と無理にやらせるより、今は本人のペースを見ながら続けています。
この経験からも、スマイルゼミは「子どもが喜ぶか」だけでなく、毎日の生活の中で取り組めそうかまで考えて選ぶことが大切だと思います。
スマイルゼミと進研ゼミを両方使って分かった違い
我が家では現在、スマイルゼミだけでなく進研ゼミ小学講座も利用しています。
ここでひとつ注意したいのが、
「スマイルゼミ=タブレット」
「進研ゼミ=紙」
という違いではないこと。
進研ゼミ小学講座にも、タブレットを中心に学習する「チャレンジタッチ」と、紙のテキストを中心に学習する「チャレンジ」があり、学習スタイルを選べます。
我が家では、あえて**紙教材の「チャレンジ」**を選んでいます。
取りかかりやすいのは紙の進研ゼミ
両方使ってみて一番感じるのは、紙教材の取りかかりやすさです。
テキストを持ってきて、開けばすぐに始められる。
たったこれだけなのですが、我が子にはこの手軽さが合っているようです。
「ちょっとこれやろうか」
と言ったときにサッと始められるのは、紙教材の良さだと思います。
始めてしまえばスマイルゼミも楽しそう
一方で、スマイルゼミには紙教材とは違う良さがあります。
それがゲーム感覚で取り組めること。
始めるまでには少し時間がかかっても、一度始めてしまうと楽しそうに取り組んで、
「もっとやる!」
となることがあります。
我が家の場合を簡単にまとめると、
取りかかりやすさ → 進研ゼミの紙教材
始めてからの楽しさ → スマイルゼミ
という印象です。
どちらが優れているというより、子どもの性格によって合う学習方法が違うのだと思います。
スマイルゼミが向いている子・向いていない子
実際に使ってみた経験から考えると、スマイルゼミが特に向いていそうなのは、タブレットやデジタル機器が好きで、ゲーム感覚なら学習を楽しめる子。
また、親が毎日つきっきりで丸つけをするのが難しい家庭にも便利だと思います。
反対に、
・紙と鉛筆の方が取りかかりやすい
・タブレットを準備すること自体を面倒に感じる
・学校の宿題だけで毎日かなり時間がかかる
・夜のスクリーン時間をできるだけ減らしたい
という家庭なら、紙教材の方が生活に取り入れやすい可能性があります。
ただ、これは実際にやらせてみないとなかなかわかりません。
我が家も体験会ではあれだけ「やりたい!」となったのに、実際の生活では紙教材の方が取りかかりやすいという結果になりました。
だから私は、口コミだけを見て「うちの子にも絶対合う」と判断するより、実際に子どもに触らせて判断するのが一番だと思っています。
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を実際に試してみる
「続けられるかわからない」という人ほど、全額返金保証の条件を確認してから試してみるのがおすすめです。
スマイルゼミの料金は?
スマイルゼミは学年やコース、支払い方法などによって受講料が変わります。
また、専用タブレットに関する費用や、退会時期によって発生する費用についても確認しておきたいポイントです。
料金やキャンペーンは変更されることがあるため、ここでは固定の金額をずらっと並べるより、申し込み前に公式サイトで最新料金を確認することをおすすめします。
特にチェックしておきたいのは、
・毎月の受講料
・タブレット代
・支払い方法
・退会する場合の条件
・現在実施されているキャンペーン
・全額返金保証の条件
です。
「月額料金だけ見て申し込んだら思っていたのと違った」とならないよう、タブレットに関する条件まで確認しておきましょう。
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スマイルゼミは約2週間試してから決めるのもあり
ここまで「うちの子はあまりスマイルゼミをやっていない」と正直に書いてきました。
それでも、スマイルゼミそのものが悪い教材だとは思っていません。
我が子も一度始めれば楽しそうですし、「やめる?」と聞けば「やる!」と言います。
結局、一番大きいのは子どもとの相性なんだと思います。
そして、この相性は口コミを100件読んでも完全にはわかりません。
スマイルゼミでは、初回入会時に全額返金保証が用意されています。
保証期間はタブレット発送から2週間程度。
期間内に所定の方法で退会手続きをしてタブレットを返却すれば、初回に支払った会費とタブレット代が返金されます。
ただし、返送料は自己負担で、保証期間や返却期限などの条件があります。
申し込む場合は必ず最新の条件を公式サイトで確認してください。
「タブレット学習に興味はあるけど、続くかわからない」
そんな家庭なら、最初から長く続けると決めるのではなく、まず実際の生活の中で使わせてみるという考え方でもいいと思います。
スマイルゼミについてよくある疑問
スマイルゼミは子どもだけでできますか?
タブレット上で学習を進められ、答え合わせもできるため、紙教材に比べると親の丸つけの負担は少なくなります。
ただし、低学年のうちは「スマイルゼミやった?」など、親の声かけが必要になる子もいると思います。
我が家も完全に子ども任せというわけではありません。
スマイルゼミなら毎日自分から勉強しますか?
これは子どもによると思います。
少なくとも我が家では「スマイルゼミを買ったら毎日自分から勉強する」という状態にはなっていません。
一方で、始めてしまえば楽しんで取り組むことがあります。
「タブレット=必ず自主学習する」と期待しすぎない方がいいと思います。
進研ゼミとスマイルゼミはどちらがおすすめ?
どちらが良いかは、子どもによって変わります。
また、進研ゼミにも紙中心の「チャレンジ」とタブレット中心の「チャレンジタッチ」があります。
我が家では進研ゼミは紙教材を選んでいて、今のところ取りかかりやすさでは紙教材、始めてからの楽しさではスマイルゼミという印象です。
スマイルゼミは途中で退会できますか?
退会はできますが、タブレット代などについて条件があります。
特に短期間で退会する可能性がある場合は、入会前に公式サイトで最新の退会条件を確認しておくことをおすすめします。
まとめ|スマイルゼミは「我が子に合うか」で選ぼう
スマイルゼミを実際に使ってみて感じたのは、口コミだけではわからない部分がかなりあるということです。
我が子はショッピングモールの体験会で「やりたい!」となり、届いたときも「自分のパソコンみたい!」と大喜びしました。
それでも現在は、紙の進研ゼミの方がサッと取りかかれることが多いです。
だからといってスマイルゼミが嫌いなわけではなく、一度始めれば楽しそうで「もっとやる!」となることもあります。
スマイルゼミが合うかどうかは、
「教材が良いか悪いか」ではなく、「その子が生活の中で続けやすいか」
で考えるのが大切だと思います。
タブレット学習が気になっているなら、口コミだけで決めるのではなく、実際に子どもに使わせて反応を見るのが一番わかりやすいです。
我が家のように「やりたいと言ったのに、思ったほどやらない」ということもあります。
だからこそ、最初は気負わず「うちの子には合うかな?」くらいの気持ちで試してみてもいいと思います。
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